<間仕切りを上手く使う>

バリアフリーの引き戸で部屋を間仕切りすることで空間を調整することができる。
リビングには、来客用の個室を。
子供部屋は、成長に合わせて間取りを変えられるよう設計。
寝室には、和室とウォークインクローゼットの違いを出した。

<子どもに目が届く、見渡せる奥行き>

子どもが小さいうちは、家事をしながらでも 目が届くようにしておきたいもの。
さらには、部屋全体をすっきりさせることで 視覚的に広く感じる効果もある。
オープンなつくりにすることで、空気の循環もよくなり 快適な暮らしへと繋がる。

• 敷地面積-㎡（-坪）
• 延床面積-㎡（-坪）
• 施工価格帯-
• 工法-
• 竣工年月2016年5月
• 家族構成-

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